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2018年1月23日 (火)

台湾旅行三日目

台中馥品大飯店にもう一泊した私達は、

ホテルでモーニングバイキングを頂き、身支度して

初日に飛行機が到着した台北まで移動です。

( 画像はすべて、クリックで大きくなります )

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出発がAM9:50と遅く、移動時間が長いので本日は一番に昼食だそうです。

一番楽しみにしていた点心料理で~す!

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金品茶楼 (キンピンチャロウ) と言うお店で、小籠包が美味しいお店です。

長春路にある金品茶樓は、豪華な外観で、

2色使いの円形の照明と壁面の大きな鏡、赤、褐色、ゴールドを基調とした

インテリアは心地よい空間を作り出していました。

厨房は透明のガラスで仕切られ、小籠包を作るところを見ることが出来ます。

今回の台湾旅行で大きな楽しみの一つ 「台湾グルメ」 の中でも、

特に人気が高くて有名なのは小籠包ではないでしょうか~

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金品茶樓の人気メニューは 「小籠包」 です。

ちょっと小振りな小籠包なので一人4ケ頂けましたよ~

皮の重さは5グラム、餡は16グラム、皮のひだは18と

細かいこだわりを持って作っているそうです。

タレは、お酢1に対して醤油3の割合がベストで、

酢醤油を使うことで、酸味と塩気がスープと絡み合い、

付け合せの刻み生姜の辛みがアクセントとなり絶妙な味わいです。

小籠包の中から肉汁が ・・・

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ひと噛みした瞬間にジューシーな肉汁と絡み合って ・・・ たまりましぇ~ん!

続いて、絲瓜小包(ヘチマ入り小籠包)、絲瓜小包(ヘチマ入り小籠包)

蟹黄湯包 (カニ味噌の小籠包) など3種類の小籠包と蒸餃子も頂きました。

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酸辣湯 (サンラータン) も美味しかったです。

シェフの張瑞慶氏の作る小籠包は ・・・

ニューヨーク、東京、大阪などに遠征した際には

皮が薄く餡とスープがたっぷりで、どこでも大人気だそうです。

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自慢の小籠包の他にも江浙料理・酸辣湯なども頂きましたよ!

もともとは台湾で37年間無添加の茶葉を取り扱ってきた

「金品茗茶」 というお茶の会社でしたが、レストランを開いたのだそうです。

食事中に、30年の歴史がある金品茗茶も無料で楽しむことが出来ますよ!

店内には烏龍茶やお茶が沢山お土産用に置いてありました。

ちなみに日本では西武百貨店、そごう百貨店、高島屋が

「金品茗茶」のお茶を取り扱っているそうです。

お腹も一杯になったところで、またバスに乗り込み、

これから十分 (シーフェン) ・九份観光です。

十分 (シーフェン) では天燈飛ばしを体験するそうです。

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十分はとてもノスタルジックで、それはどこか昭和の雰囲気を漂わせています。

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平渓線沿線の中でも十分は、規模が大きく活気がある街で、

電車が来ても人々は急がず、線路をあけるそんな感じの町でした。

 名物は何と言ってもランタン(天燈)飛ばし体験。

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大きなランタンに4人それぞれ、願いを書いて空に飛ばします。

空高く、願いを込めて舞い上がりました。

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もとは台湾の旧暦で言う 「還元節」 を祝う行事で、

「平溪天燈節」 が由来だそうですが、

現在では平渓地域全体で、1年を通してランタン飛ばしを体験する事ができます。

また、十分 (シーフェン) ランタンの故郷とも呼ばれ、

元宵節のお祝いでランタンを飛ばし始めたのが十分の住人だったと言われています。

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その時、一斉に拍手が沸きおこりました。

見ると、線路の中で一組のカップルがエンゲージリングを渡して

今まさに求婚の真っ最中でした。

二人で天燈に願い事を書いて、将来の幸せを祈ったことでしょう~

私達まで幸せを貰った気分でした。

十分からまたバスで移動し、九份に向かいました。

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九份の街並みはノルスタジックな古い街並みです。

細い路地の階段に沿って建つ古い館に、

提灯が灯るノスタルジックな風景 ・・・

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この写真を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

これは台湾にある九份 (きゅうふん、台湾読みでジョウフン) という町の一角。

台北から車で1時間ほど、

近辺には特に見どころのない小さな町であるにもかかわらず、

連日多くの観光客が詰めかける人気の町なのです。

九份という地名の由来は諸説あり、

台湾語では「開墾した土地の持分を9人で分けたもの」の意味があります。

また、清朝初期に9世帯しか住んでおらず何か物を買うときには、

いつも「9つ分」と言っていたから、とも言われています。

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多くのお店が連なる細い階段の路地を上っていくと ・・・

「千と千尋の神隠し」 に登場する湯婆婆の湯屋を彷彿させるような、

赤提灯の下がった建物が現れます。

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山あいの静かな村が一転、

ゴールドラッシュの賑わいを迎えたのは、清朝時代の終わりのことでした。

19世紀後半から20世紀前半にかけて、

台湾全土から人々が集まり、九份は栄華を極めました。

1900年代半ばには徐々に採掘量が減り、

1971年についに閉山。

九份はかつての静かな地方の村へと戻りました。

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1989年、映画「非情城市」の舞台になったことをきっかけに

再び注目を集めると共に、

日本では、九份の町中にある建物が

2001年公開の宮崎駿監督の 「千と千尋の神隠し」 に登場する

湯婆婆の湯屋を彷彿させるとして話題になり、

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日本統治時代に建てられた古い建物が残ることから、

どこか懐かしい雰囲気が漂う町並みは日本人の琴線に触れ、

今や台湾で行きたい観光地ナンバーワンとなったそうです。

台湾に出発する前、

孫から「ばぁちゃん、台湾に行ったら 「千と千尋の神隠し」 の舞台となった所の

写真撮って来てね~」 て頼まれていたのです。」

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「千と千尋の神隠し」 の 【 湯婆婆の屋敷 】 のモデル

阿妹茶酒館 (アーメイチャージウグァン)↑ の昼間の画像です。

夜では無かったので雰囲気は今一つですが ・・・

撮ってきた写真を見た孫が、

「そうそう、千尋が道に迷って上って行った階段だぁ~」 って喜んでいました。

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こんな鶏の丸焼きを見ていたら、何だかお腹が空いてきました~

夕食は、九份の町の 「山之細道」と言うお店で郷土料理を頂ました。

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赤いのは鴨肉、手前のは鮑で~す!

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他にも海老を蒸した物が一人に二匹づつ出てきて、

給仕さんが5分蒸して食べて下さいと言われ ・・・

その後現れて、「今何分蒸しましたか~?」 と聞かれるので

「5分」と言ったら 「九份(きゅうふん)」 と言われたので

皆大笑い!! 座布団10枚でした~

他にも色んなお料理が出てとっても美味しかったですぅ~

夕食を終え、外に出てみると陽が暮れ始めていました。

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九份の豎埼路と言うあの階段状に建てられた建物に灯がともり始めました。

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海も見え、かって栄えたであろう町が幻想的でした。

さて夕食が終わってバスに乗り、

今夜の宿、圓山大飯店 に到着しましたが・・・

何だかレポが長くなったので、圓山大飯店と四日目を一緒に書きますね。

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今回のツアーは、この圓山大飯店に泊まれることが

大きな目玉でしたのでお楽しみにね。

台湾一日目は ・・・ こちら

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台湾三日~四日目は ・・・ こちら

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コメント

あっという間に3日目だったわ。

2日目を拝見して、あの龍と寅・有名だよね。
私はそれ位しか知らないわ。。

3日目も、毎日美味しいものばかりだね。
やっぱり一番は点心かな・

ジュワって出てくる肉汁ね・・絶対美味しいわね。

食べ物ツアーだけでもいいわ。

あのランタンもCMで見た事あった。。
私にはそんな世界だわ。
楽しませていただきました・・・

milkちゃ~ん、見てくれて有難う~~

何だかね、写真一杯撮ってきたのでレポが何編かになっちゃって~
蓮池潭のあの龍と虎、台湾ツアーのコマーシャルでよく見るよね。
うんうん十分のあのランタンもね。

今回のツアーは、台湾料理の美味しいもの食べ歩きも一つのメィンだったからね~
ジュワって出てくる肉汁・・・小籠包や蒸餃子、江浙料理・酸辣湯も最高でした。
あの金品茶樓と言うお店は有名なんだそうですよ!

台湾の旅、楽しんで見てくれて、サンクス~~

台湾は安心な所と言う印象が有るから、美味しい旅が出来て良かったね。
どの写真を見ても美味しそうだもの。

珍しい写真を沢山見せて貰って、私も楽しませて貰えたわ。

山百合さ~ん、少しは落ち着かれましたか~ 淋しくなりましたね~~

忙しい時にコメント有難うございます。

台湾は比較的安全なところで、美味しい物も沢山ありましたよ~
でも十分とか九份ではスリも多いから気を付けて下さいとガイドさんに言われましたよ。

台湾はとても良い所でしたから、機会があったら是非行ってみてね。

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