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2018年9月23日 (日)

みちのくの旅・後編

八幡平の 「 和心の宿 ・ 姫の湯」 に泊まった我々は、

お宿で朝食のバイキングを頂いて、

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また昨日と同じバスに乗って 鶴の舞橋 に向けて出発です!

こちらも楽しみにしていた場所ですぅ~

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その前にトイレ休憩で立ち寄った 「鶴田」 道の駅から岩木山が綺麗に見えていました。

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鶴の舞橋に向かう道中でも車窓から黄色く色づいた稲田から

岩木山が綺麗でした~

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鶴の舞橋の前に、タンチョウヅルを見に立ち寄りました。

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青森県北津軽郡鶴田町にある 鶴の舞橋 は・・・

ため池として作られた廻堰大溜池 (まわりぜきおおためいけ) のことで、

堤防は、延長4.2キロメートルと日本一長く、

農林水産省の 「ため池百選」 に選定されています。

里山が華やかな春の芽吹きに彩られる頃、

津軽は水の国となり、

たっぷり水を湛えた廻堰大溜池の湖面に、

残雪の岩木山がまるで貴婦人のように映し出されるそうです。

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※ 画像は、鶴田町ウエブマガジン・メデタイ・ツルタよりお借りしました

津軽富士と呼ばれる 岩木山 が逆さに映ることから、

別名 ・ 「 津軽富士見湖 」 という愛称で親しまれています。

清水城城主と恋仲にあった白神姫が恋に破れ、

この池に投身して命を絶ち、その後竜神となったという悲恋物語もあります。

湖面に映る岩木山は見るものを魅了しますね~

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鶴の舞橋 は ・・・ 青森県産 「 ひば 」 一等材を使い、

日本一長い木造の三連太鼓橋で、全長300メートル、幅3メートルの橋は、

橋脚の直径が30センチ、丸太使用量3,000本、板材3,000枚と 「3」 づくし!

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さらに、廻堰大溜池の完成が万治3 (1660) 年3月だから、

藩政時代から「3」に縁があった縁起の良い場所として、

近年、開運・長寿のパワースポットとし注目を浴びているようです。

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※ 画像は、鶴田町ウエブマガジン・メデタイ・ツルタよりお借りしました

廻堰大溜池 ( 津軽富士見湖 ) に映る三連太鼓橋は、

互いの片翼を重ね合わせているようにも見え

まるで仲良く湖面を舞う鶴の姿!!

その姿は、繊細でとても美しく、遠くに岩木山を望むことが出来るのです。

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私達が訪れた日は時間的に丁度曇ってたけど・・・

快晴の日や岩木山に雪が積もった頃には素晴らしいことでしょう~

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↑ 岩木山が大きく裾野を広げています。

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鶴の舞橋からは、↑ 八甲田山 も見えるのです!

「 鶴の舞橋 」 があるのは青森県の西側 ・ 津軽平野の

ほぼ真ん中に位置する人口約13,000人の小さな町 ・ 鶴田町で、

新青森駅からJR五能線を使い、約1時間でアクセスすることができます。

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またこの鶴の舞橋付近には余り観光施設や土産店などが無く、

観光地化されてないのが良かったですぅ~

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思う存分鶴の舞橋を楽しんだ私達は、またバスに乗り込み ・・・

津軽の海岸線を走り、千畳敷海岸  に着きました。

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「 日本の夕陽百選 」 に選ばれている千畳敷海岸は、

1792年 (寛政4年) の地震により隆起して出来た岩床の海岸です。

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その昔、殿様が千畳の畳を敷き酒宴を催したといわれる

岩棚が広大に続いています。

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海水浴場とキャンプ場のメッカでもあり、「日本の水浴場55選」に選定されています。

その後トイレ休憩で立ち寄ったアオーネ十二湖で昼食タイムです。

予約していたお茶付きの鶏めし弁当、美味しかったです。

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昼食後、白神山地の方に入り青池を見に行きます。

バスの中からガイドさんが ・・・

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日本のミニ・グランドキャニオンです 」 だって~

そう見えなくもないですね~ coldsweats02

バスは、白神山地 に入って行きます。

白神山地は、秋田県北西部と青森県南西部にまたがる

約13万 ha に及ぶ広大な山地帯の総称です。

ここには人為の影響をほとんど受けてない世界最大級の原生ブナ林が分布し、

この中に多種多様な動植物が生息しています。

1993年 (平成5年)12月に屋久島と共に、世界遺産 (自然遺産) に登録されました。

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↑ 沸壺の池

白神山地には、以前ワンゲルの会から暗門の滝や白神山地ビジターセンターに

来たことはあるのですが、この辺りは初めてです。

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↑ 鶏頭場の池

白神山地十二湖は、白神山地の麓日本海側に位置し、

1704年の大地震で大小33もの天然湖沼が出来ました。

大崩山の頂上からは、12の大きな池が見える事からその名前がつきました。

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↑ 落口の池

ブナ林の自然林に囲まれた自然地域で、

その主な湖が 十二湖 として、湖沼めぐりを主に遊歩道が整備されています。

さぁ~ いよいよ青池まで歩いて来たようです。

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青いインクをたらしたような青色の池。

確かに青いですぅ~

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池の底にある倒れた木がはっきり見えるほどの透明度です。

なぜ青く見えるのかはいまだ解明されていないという 。

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神秘の青 ・・・

まさにそんな言葉がぴったりな空間。

季節によって見え方が変わり、太陽の日照角度が高い4~8月が見頃だとか。

一番綺麗に見えるのは6月頃だそうですよ!

さていよいよ最後の観光、これから五能線に乗ります。

五能線 (ごのうせん) は、秋田県能代市の東能代駅と

青森県南津軽郡田舎館村の川部駅を結ぶ、東日本旅客鉄道の鉄道路線で、

海沿いを走るローカル列車として人気を博しています。

今日我々が乗るのは、十二湖駅 → あきた白神駅迄です。

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十二湖駅ホームに電車が入ってきました。

五能線は、青森県の鰺ヶ沢駅付近から秋田県の東八森 (ひがしはちもり) 駅付近まで、

約80キロにわたって日本海に沿って走ります。

従って乗車する際は、海側の席が眺めの良い席になります。

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沿線のススキの穂と白波が綺麗 ・・・

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白神岳登山口駅!!

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この辺り、千畳敷海岸辺りか行合埼海岸を通過中のようで、

電車はスピードを落としゆっくり走ってくれます。

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海岸線の美しい景色の中、海に屹立する大小の岩が続く海岸を走ります。

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この駅舎 (↑) は大きい方でとても小さな駅舎が多いです。

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あきた白神駅に到着しました~

あきた白神駅は大きな駅で、ちゃんと駅員 (女性) さんもいましたよ!

そんなのどかな日本海沿岸を走る五能線 ・・・

さざ波が打ち寄せる砂浜があるかと思えば、奇岩怪石の連なる海岸が現れ、

そこを過ぎると小さな漁港が姿を見せる、

変化の多い車窓からの風景を35分間、存分に楽しませて頂きました。

JR 五能線の youtyube 画像 ・・・ 乗った気分でご覧下さい!

二日目の旅行日程はこれでお終い!

これから今夜の宿 ・ 駒ケ岳グランドホテル に向かいます。

駒ケ岳グランドホテルは秋田県仙北市田沢湖にあるホテルで、

田沢湖の「たつ子像」の反対側にあります。

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本日は色々廻ったので、午後7時前に宿に着いたので、先に夕食です!

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前菜 ・・・ 野沢菜漬け・アサリと菜の花わさび和え・鮪角煮

御造り ・・・ 田沢湖産紅鱒   煮物 ・・・ 雲丹饅頭

台の物 ・・・ 秋田三大肉食べ比べ陶板焼き   鍋 ・・・ せんべい汁

御飯 ・・・ 山の幸釜飯   椀物 ・・・ 一口蕎麦

甘味 ・・・ 善五郎豆腐黒糖風味

今夜も美味しく頂きました~

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夕食後、ゆっくりお風呂に浸かってリフレッシュ!!

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翌朝、朝食のバイキングを頂きました~

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朝ホテルの玄関前に秋田駒ケ岳の方から朝陽が昇ると言うことで ・・・

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Mちゃんと撮影!! まともに朝陽が当たりボケちゃいました~

その後、<バスに乗り込み 乳頭温泉郷 に向けて出発です。

十和田・八幡平国立公園 乳頭山麓に点在する七湯が

「 乳頭温泉郷 」 と呼ばれています。

乳頭温泉郷の秘湯の湯として有名な 「 鶴の湯 」 がありますが・・・

乳頭温泉郷には、「 鶴の湯  」・ 「 妙の湯 」 ・ 「 黒沢温泉 」 ・ 「 蟹場温泉 」 ・

「 孫六温泉 」 ・ 「 大釜温泉  」・ 「 休暇村乳頭温泉郷 」 と七つの温泉があり、

各温泉を宿泊したお客様限定で、

上記の温泉を 「 湯めぐり帖 」 で巡ることが出来ます。

湯めぐり帖の価格は、1,800円です。

今日はその内の、 大釜温泉 で朝風呂だそうです!

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        七湯は独自に源泉を持ち、

その泉質は多種多様で乳頭温泉郷には、十種類以上の源泉があるそうです。

大釜温泉は昭和52年に焼失してしまい予算の関係上、

本庄市の子吉小学校の廃校舎を譲り受け、

木造校舎のイメージを大切に改築したのだそうです。

ノスタルジックな雰囲気が漂っていましたよ。

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乳頭温泉には以前入ったことがあるので、Tさんと足湯を楽しみました。

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だって~ 朝から温泉だなんてねぇ~

でも数名除いて、大釜温泉の白濁の湯に浸かってらっしゃいました~

足湯に浸かって帰りがけ、秋田駒ケ岳と田沢湖が綺麗に見える、

とっておきの場所に立ち寄って下さいました。

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↑ 秋田駒ケ岳

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  田沢湖 ↑  ・・・ 湖の右後方に 「たつ子」 像見えますか~

その後秋田空港に向けてバスで走り、三日間の楽しい旅は終わりました!

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羽田までの飛行機の中から、蔵王山の御釜が綺麗に見えました~

羽田で20分遅れとなり、広島空港に16:25分着!

二泊三日の旅でしたけど、楽しい旅でした~

みちのくの旅・前編は ・・・ こちら

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コメント

鶴の舞橋以外は行った所なので、懐かしく画像をみて、思い出していました。
楽しい女子会が続いていますね。
美味しい物も食べたし、みちのくの旅も満喫出来て、山とはまた一味違う楽しみが有り、健康に感謝だわ。

飛行機からの蔵王のお釜、新鮮な感じがするね。歩いてたどり着いたのではなく、上からの景色と言う所が良いわぁ~

山百合さ~ん、コメント有難う~~(*゚▽゚)ノ

ハーイ、女子会今年はこれでお終いですが、今年は3回でした~coldsweats01
山百合さんも東北には何度も行ってらっしゃいますよね。
鶴の舞橋はまだでしたか~

うんうん、仲良し4人組で和気藹々とみちのくの旅楽しんで来ました~
何と言っても女子会ですもん、美味しい物はかかせましぇ~ん!
またまた体重計にのるのが怖くなっちゃいました~eye

飛行機から蔵王、綺麗に撮れたでしょ~~scissors
蔵王は歩いてもそんなに距離はないけど、上からの景色もハッキリわかりましたよ!

カラッチガイドさんに導かれて堪能させていただきました。

ローカル線良いですね~五能線も一度、乗車してみたいもんです。
ツアーは時間のロス無くスムーズに見て歩けるから良いですね!
久しくツアー観光していませんよ。

女子旅はとっても楽しいですねscissors

千春ちゃ~ん、後編も見てくれて有難う~~(*゚▽゚)ノ

ははっはぁ~ カラッチガイドですか~happy01
旅行中の本物のガイドさんは、秋田民謡も披露しながらとっても上手にガイドしてくれました~

広島からの添乗員さんも李さんと言う台湾人でしたけど、生まれも育ちも広島で日本語バリバリでしたよ!

>ローカル線良いですね~五能線も一度、乗車してみたいもんです。
うんうん五能線有名ですもんね~ 35分の乗車でしたが堪能できました~good

そうそうツアー・・・効率よく廻れていいよね~
ただ三日目の朝風呂は、カラッチ的にはイマイチでした! 
前夜もしっかり宿で温泉に浸かっているので、もう1ケ所でも観光が良かったなぁ~camera

みちのくの旅 拝見しました。
女子旅は、いいものですね
たくさん、観光して、お湯につかってお話もはずんだことと思います。
飛行機の旅は、はやくていいですね、
カラッチさんのレポみてると、行きたくなっちゃいます(笑)

らっしーさん、見て下さって有難う~~(*゚▽゚)ノ

ハーイ、おばばの女子会ですが遠慮のない仲間との旅はいいですよ~happy01
同じ趣味の仲間ですから、自然と会話も弾みますぅ~

こちらからだと、北海道や東北は airplane でないと一日つぶれちゃいますからね。
往復飛行機代くらいで2泊3日の旅ができましたよ!!

カラッチの拙いレポ見て、行きたくなっちゃいましたか~ サンクス~~note
 

みちのくの旅後編も、沢山の素敵な写真と共に楽しませていただきました。
五能線、一度は乗ってみたいと思っているのですが、中々行けません。
カラッチさんのレポ、丁寧で分かりやすいので嬉しいです。

乳頭温泉も、お気に入りの温泉です。入ったのは、鶴の湯と蟹場温泉、
黒湯温泉と大釜温泉です。また行きたいな~

あずささ~ん、後編も見て下さってサンクス~~(*゚▽゚)ノ

五能線・・・本当は走っている電車を写したかったけど叶いませんでした~
でも乗れただけでも良しとしなければいけませんね~happy01

分かり易いレポと言って下さって書いた甲斐がありますぅ~

うんうん、あずさ隊は、日本秘湯の宿の会員ですものね!!
カラッチも乳頭温泉に寄ると聞いて、鶴の湯かと期待してたのですが・・・
やはりあずさ隊、鶴の湯と蟹場温泉、黒湯温泉、大釜温泉に入られたのですね~
いいなぁ~ カラッチも是非とも鶴の湯にだけは泊まってみたいぁ~spa

わぁ~いいなーー
やっぱり東北はいいわ。。

行って無い所も見れたし、よかった!

ツアーだったの?


岩木山も綺麗に見えたし、良かったね。。

温泉もいいし、食事も良いし・・

やっぱり東北に行こうかな・・

綺麗な写真楽しんだよ・・ありがとう!!

milkちゃ~ん、後編も見てくれて有難う~~note

ハーイ、阪急交通社のツアーだったのよ!
ツアーは色々隈なく見物出来て、効率よく廻れるからいいよね。
往復の飛行機賃くらいで二泊三日の旅出来て良かったわ~(*^-^)

うんうん、鶴の舞橋からの岩木山本当に素晴らしかったよぉ~scissors
東北の温泉は申し分ないですよね~

milkちゃん、JR東日本のお得な切符使って東北に行って来て下~さい!!

写真・・・なかなか上手に写せてないけど楽しんでくれて有難うね。。

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