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2018年10月10日 (水)

三徳山・投入堂・・・下山編

こんな場所に存在する投入堂に感動した私達は ・・・

( 画像はすべて、クリックで大きくなります )

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もう一度、合掌して

登って来た道を結界門に向けて下山します。

不動堂  → 元結掛堂 → 観音堂 → 納経堂と順調に下りて来ました。

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投入堂目指して歩いていた時、↑ ここを下ったと思うのですが ・・・

帰路では、ここを登っていきましたよ!

余りにもバックの青空が綺麗でしたので、思わずパチリ!!

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鐘楼堂まで下山してきました。

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下山路は、文殊堂の柱脚の下を潜り ・・・

登りの時の鎖場で、「 登り 」 と 「 下り 」 に分かれていた箇所です。

実は、2016年の鳥取県中部地震で参道が通れなくなり、

登山出来なくなっていましたが、多くの寄付もあり、

修復されて、2017年の4月から再び登れるようになったのです。

その折、文殊堂の下を潜り抜けて、下り専用の鎖も設置されたようです。

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下りの核心部分 ・・・ 鎖を伝って下りて行きます。

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カケスがカラッチに、「 鎖から体を離して、下る斜面に垂直に立って下りる 」よう

注意してくれましたが、足が竦んで思うように下りれず、

足を置く場所が良く見えなくて、しかも滑るので大変でした~ coldsweats02

登りは楽勝だった鎖、下る方が数倍難しかったですぅ~

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ホットしたところで、今度はこんな岩ゴーロの急な道ですぅ~

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右斜面は切れ落ちた箇所では気を使いながら歩きました。

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下ったり、登ったり ・・・ 繰り返し、

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あの 「 かずら坂 」 を下るのも大変でした!

木の根っこは、下りでは滑るのでかなり用心して歩きました。

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ロープを伝って下りる箇所もありました。

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野際稲荷まで下りて来ました。

危険な道が多いので、下りと登りが別になっている箇所が沢山ありました。

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宿入橋に到着です!

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赤い扉の結界門をくぐり、無事に修行が終了しました。

三佛寺の登山参拝事務所で、登山届に下山時刻を記入し

六根清浄のタスキを返して三佛寺本堂に向かいました。

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三佛寺・本堂に無事下山の報告をして、

本堂脇のベンチに座り、持って登った冷たい梨と柿を頂きましたよ。

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三徳山の宿坊の一つ、輪光院 です。

立派な寺院の構えで、かって多くの伽藍があった名残を感じさせられます。

輪光院の門の脇に観世音菩薩像が立ち、隣には大きな念珠が掛けられています。

百八煩悩転生大念珠で、念珠を下に引きながら合掌!!

そうそう、登る時には、この大念珠で厄を落として登りました。

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輪光院の門を入ると、左手に

十二支を連れたお地蔵様が色々なポーズで迎えてくれました。

こちらでも精進料理が頂けるようです。

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こちらは ↑ 、皆成院です。

先月、ワンゲル会で来た時 に精進料理を頂いた処です。

皆成院は、三仏寺の宿坊のひとつで、山号は三徳山 ・ 本尊は薬師如来です。

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中国四十九薬師霊場の「お薬師如来・集印所・納経所があります。

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可憐なお花が咲いていました。

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帰る車の中から、紅葉が夕陽に照らされ綺麗だったのでパチリ!

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道の駅でお買い物などして、三朝温泉・グランナール・みささ で

温泉に浸かってリフレッシュして帰りました。

帰る車の中で、カケスと 「 三徳山 ・ 投入堂 」 まで登れて良かったねと ・・・

土や岩の崖を根っこや鎖をたよりに這い蹲るようにして登り、

落ちたらちょっとの怪我ではすまない修験道の道を歩き通したからこそ、

「 投入堂 」 の素晴らしさが実感できたのだと話し合いました。

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三佛寺の裏手にある登山参拝事務所で頂いた、 ↑ 厄除け祈願のお札です。

有難うございました~ 合掌!

三徳山・投入堂の登り編は ・・・ こちら

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コメント

大変な所を登って下って、特に木の根の辺りは滑りそうで大変だったでしょう。
鎖も有るし、よくぞこんな難しい所にお堂を建てて、鐘を持ち上げたと言う事にびっくりしたり、感服したり、昔の人はどんな力持ちだったのかと思いますね。
投入れ堂のしっかりした上り下りのレポは見た事が無かったから、とても興味深かったです。
カケスさんとカラッチさんの元気にこちらまで元気を貰えたような気がします。

一度に拝見しました。。

素晴らしいわ・・ついに行けましたね。。
登る前から、きちんとした儀式があったり、
さすがに修験道・の山なんだな~と実感。

登りのあの根っこの登りも、思ったほどで無かったんだね・・しかし・
行きはよいよい帰りは恐い!
そんな感じでしたね・。

靴を脱いで上る文殊堂は特に素晴らしい。。

気持ちの良い日に行けた事も良かったけど、
カケスさんの様に、身軽で行けるのがいいわ。

あれだけの下りだったら、とても荷物も大変。。

素晴らしい山行に、こちらも清々しい気分を分けて貰いました。。


山百合さ~ん、見て下さって有難う~~(*゚▽゚)ノ

うんうん、木の根っこがまだ濡れていて滑る滑る~ 下りは怖かったです。
鎖は登りでは、そんなに怖くなかったけど、下りでは重い体重を手で支えるのが大変!
しかも滑るし、女性の皆さん大変そうで遅滞してました。

本当に足場を組む程のスペースも無いところで、しかも岩の上にあんな建物を建ったり
思い鐘を一体どのようにしてと不思議でしたよ!
しかも今のように重機もない時代ですもんね。

以前から一度連れて行ってよ~とカケスにお願いしていたけど、時間がかかるからと・・・
なかなか登れなかったので、投入堂まで行けて嬉しかったで~すhappy01

milkちゃ~ん、コメント有難うね~
登り編も下り編も一度に見て下さったのね。 長いっレポだったでしょう~coldsweats01

ハーイ、この山は登る前に服装や靴などの検査があることで有名なんですよ!
それだけ危険な修験道ってことなんだけどね。

木の根っ子は登りでは思ったほどでは無かったけど、下りは滑るので慎重に下りました~
本当に、行きはよいよい帰りは恐いでした~

文殊堂のあの廻り縁は、女性の怖がりの方は這ってましたも~ん!!
景色は素晴らしかったで~~すscissors

うんうんお天気が良かったから、良かったですぅ~
あの日はづっと晴れマークで、合羽も必要無いって、カケスったらリュックも背負わずでした。
カラッチは小さなリュックを背負っていたけど、そんなに邪魔にならなかったよ!

清々しい気分感じて頂けましたか~ 有難うね!!

遅まきながら最初の登りから下りに至るまで、拝見いたしました。
流石、カケスさんカラッチさん、凄いです!
少し前に、テレビで三徳山の番組を見ましたが、滑落事故も多いとか。

お天気が良くて良かったですね~展望も素晴らしい!
写真が沢山で、見応えがあります。
投入堂を間近に見られて、感動されたのですね。
本当に、どうやって建てられたのでしょうね?不思議です。

三朝温泉も有名な温泉ですものね~いいな~入ってみたいですspa

あずささ~ん、前編~後編まで見てくれて有難う~~note

そうですか~ そちらでも三徳山の番組やっていたんですね~
うんうん結構、滑落事故も多いようです。
登山道は大体粘土質の上、あんな鎖や木の根っこ道ですもんね。
登ってみて、登山前に靴のチェックが必要なこと分かりました~happy01
わら草履が滑らなくてとっても楽だったと、わら草履はいた人が仰ってました。

ハーイ、お天気が良い日を選んで登りました~
って言うか、霧の日とか雨の日は登山禁止になるのですよ!

カラッチが写真を撮りながら歩くので、カケスは冷や冷やしていたようですよ。
やはりこの山は実際に歩いてみないと良さが分からないって思いました。

三朝温泉の川の中にある、あの有名な露天風呂は先月の大雨で流されたそうです。
写真・・・見応えあったって有難うね。。

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