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2019年11月の記事

2019年11月17日 (日)

白石山

11/16(土)に尾道トレッキングクラブの仲間と、

山口市徳地町の白石山 ( 540.8m ) に登って来ました。

白石山は山口市街の東側に聳える山で、山には風化花崗岩がゴロゴロしており、

九合目の展望一枚岩と、「 山住坊 」という行者が住んで修行したという大岩窟など、

巨岩が随所に剥きだした山は、登山者に大人気の山だそうです。

中国自動車道尾道ICから徳地ICで下り、国道489号線で大原湖に向かい、

山口サッカー交流広場の先で、県道26号線を走っていると前方に白石山が見えてきます。

( 画像はクリックすると大きくなります )

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そして間もなく路肩の左手に「白石山入口」の案内標識がありました。 

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朝元気よく家を出たカラッチでしたが、高速道路のSAでトイレ休憩に向かう途中に躓いてバタンと転び、

顔を打たないように顎を上げた為、胸を強く打ってしまったのです。

しばらく起き上がれないほど胸が苦しく、今日の登山は中止すべきか迷いましたが ・・・

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乗って行ったバスはこの周辺で待っているので、歩ける所まで行ってみようと歩き始めます。

しばらく農道のような道を歩いて行くと駐車場もあり、

スポーツ少年団のマイクロバスも止まっていて、車も数台置けるようです。

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さて、いよいよ夏焼登山口から白石山に登って行きま~す。

不安を抱えつつカラッチも後に続き、ゆっくり歩いて行きます。

ともかく行ける所まで歩いて、無理のようだったら下山しようと運転手さんの携帯番号も聞いての出発です!

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常緑樹の茂る緩やかな道を登って行きます。

尾根にのると緩やかな道となり、落ち葉の絨毯を踏んで気持ち良く歩きます。

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左への分岐を登って行きます。

道端に岩が点在し始めてきましたよ~

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登山道の途中に大岩への分岐の表示で、右に行くと大岩があるらしいけど ・・・

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カラッチは用心のため分岐の所で待っていたので、上の 2 枚の画像は H さんに写して来て頂きました。

大岩からの眺望は、こちら YouTube でどうぞ~ 

仲間の方が歩いても直ぐなので行って来たら~って仰って下さったけど、遅れるので先に進みます。

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大きな岩があっちこっちに点在し始めました。

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「馬の鞍岩」「龍駄の岩」などの岩の間を縫いながら進んで行きます。

余りにも岩が大きくて岩全体が画像に収まりましぇ~ん。

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一枚岩を踏み越え、東へ回り込むようにトラバースしながら歩いて行きます。

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この辺りも本当に大きな岩が点在していて、なかなかワイルドな趣のあるトレイルです。

こうしてみると歩いている人が小さく見えます。

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ツルリンドウの花後の赤い実がなっていました。

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上から歩いている仲間を撮影すると、岩の大きさが実感できるでしょうか~

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こんな大きな舟形の石もありましたよ!

よく転び落ちないものだと感心しきり~ (^^)/

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登って行った先に小さな祠があり、お地蔵さまが祀ってありました。

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そのまま坂を登っていくと白石観音を祀った大岩があり、

岩の隙間と岩穴の中に観音様と地蔵尊が鎮座しているではありませんか~

その昔、信仰心のある人達が大きな岩を信仰の対象にしたのでしょう。

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お餅を重ねたような大きな岩が現れました。

小さくて見にくいけど、真ん中の岩の下に小さな棒でつっかい棒のような物があります。

誰が何のためにやったのでしょう~

まさか~岩が落っこちないように ・・・ 登山者の遊び心かなぁ~

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やがて野趣あふれる苔むした岩場が現れました。

この山のシンボルともなっている 「 接待岩 」と呼ばれ、

昔、山住坊という山伏の居住した跡で、行場跡といわれる大岩窟でした。

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実は登る途中では、この岩の上にある 「 接待岩 」 と言う案内板 ↑ が落葉に隠れていて分からず、

通り過ごしてしまい下山時に写した画像です。

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接待岩の中は、80人くらい収容できるそうですよ!

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接待岩の下は、大きな空間の岩窟となっていて、

清水の湧き出す泉もあり、接待用でしょうかお湯飲みなども揃えてありましたよ!

こちらでしばらく生活出来そうな ( ? ) 空間でした。

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接待岩の中の様子は、こちら YouTube でどうぞ~ 

接待岩は、修験場にでも使ったのでしょうか~ 独特の雰囲気が漂っていました。

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接待岩から急になった道をジグザグに登って行くと、尾根に出て白石山のシンボル 「 物見岩 」 に出ました。

うわぁ~ って余りの絶景に叫んでしまいましたよ~ (^^)/

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 大きな物見岩は一枚岩のテーブル状になっていて、大展望が広がっていました。

大平山の手前には、先月歩いた 矢筈ケ岳 も見えていましたよ!

物見岩からの眺望は、こちら YouTube でどうぞ~ 

昼食はこちらの物見岩でと言うことで、ひとまず山頂まで登ります。

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山頂は木に囲まれていて、全く眺望はありません。

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本日一番の小さい秋みっけ~ (^-^;

物見岩まで戻り、物見岩からの大展望をおかずに昼食タイムです。

岩の上は平らで広く、20~30人くらいは同時にお弁当を食べれそうでしたよ!

昼食が終わったら、引廻コースから下山です。

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接待岩の横を抜け白石観音の前を過ぎると、水場の先に引廻コースの分岐が現れました。

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分岐に従い、右下の急な道を下って行きます。

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直ぐに大きな岩場にかかったロープを伝って下って行きます。

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岩の上から下った人を写すと岩の大きさが一目瞭然です。

この引廻コースの下りは、登りに使った夏焼コースと比べてかなりワイルドで、

奇岩・大岩が随所にあり、そんな岩を鑑賞しながら下って行きます。

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「 蝙蝠岩 」 だそうです !

そう言えば何となくコウモリに見えなくもないかな~

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面白い岩がゴロゴロ ・・・

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これは 、狼岩だそうです。

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「 つばめ岩 」 だそうですが、どう見てもこれは 「 とかげ岩 」 でしょう~ ( 笑 )

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「 数珠掛岩 」

岩の石脈が表面を斜めに走り、数珠が掛かっているように見えます。

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「 猿岩 」

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引廻コースの下山口に下りて来ました。

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ツルリンドウのお花が沢山咲いていました。

ツルリンドウ ( 蔓竜胆 ) ・・・ リンドウ科ツルリンドウ属の多年草

疲れた足に、下山口から駐車場までの 700m が遠かったぁ~

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登山口駐車場までの道からの ・・・ 素敵な秋景色 !

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下山後に徳地から見た白石山

下山後 「 ロハス鳥地温泉 」 でリフレッシュして帰りました。

今日の山は、巨岩・奇岩の連続で本当に面白い山でした。

尚、三箇所の YouTube は ・・・「 ほーしざきの散歩道 」 さんよりお借りしました。

登る前はカラッチ無理かなと思ったけど、参加者の皆さんのお陰で無事に歩き通すことが出来ました。

大変お世話になりました~ <m(__)m>

 

 

 

 

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