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2019年12月 6日 (金)

三姉妹旅・東福寺の紅葉

  11/24(日)にホテル・ヴィスキオ京都に泊まった私達三姉妹は、

ホテルで和定食の朝食を頂き ・・・

今日も京都観光で京都市東山区の東福寺の紅葉を見に行く予定だそうです。

東福寺 は ・・・

臨済宗東福寺派大本山の寺院で、山号は、慧日山 ( えにちさん )

京都五山の第四位の禅寺として中世、近世を通じて栄えました。

明治の廃仏毀釈で規模が縮小されたとはいえ、今なお25ケ寺の塔頭 ( 山内寺院 ) を有する大寺院です。

( 画像はすべて、クリックすると大きくなります )

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摂政九條道家が、奈良における最大の寺院である東大寺に比べ,

また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で、「 東 」と「 福 」 の字を取り、

京都最大の大伽藍を造営したのが慧日( えにち )山 ・  東福寺 です。

嘉禎2年 ( 1236年 )より建長7年( 1255年 )まで実に 19年 を費やして完成したそうです。

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三門・本堂・方丈・庫裏などからなる主要伽藍を中心に 25 の塔頭寺院があり、

主要伽藍の北には、洗玉澗 ( せん ぎょくかん ) という渓谷もあり、

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西から東へ臥雲橋、通天橋、偃月橋  ( えんげつきょう )  という 3 本の橋 ( 東福寺三名橋 ) が架かっています。

通天橋は、本堂から通じる廊下がそのまま屋根付きの橋となったもので、

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この付近は、特に紅葉の名所として知られています。

応仁の乱の戦火を免れた貴重な文化財が数多く存在します。

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昨日のライトアップされた永観堂も素敵だったけど、

ここ東福寺の見事なお庭に紅葉がマッチし、本当に素晴らしかったです。

しかも今日は良いお天気で紅葉に陽が射す様は、まさにこの世の景色とは思えないほど優美でした~

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東福寺の紅葉は、京都の中でも随一と呼ばれていて、

なんと ! その混雑具合たるや ・・・

紅葉シーズンの約一ケ月で、年間参拝者の約半数である40万人が訪れるらしいですぅ~  

今日も大勢の人で賑わってるはずです !  

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通天橋 ( つうてんきょう ) にも観光客が一杯です。

ここは、洗玉澗  ( せんぎょくかん )  と言われる、臥雲橋と通天橋のあいだにある渓谷のような庭です。

通天橋を下から眺めたり、紅葉の植え付けられた庭を、ぐるっと周ることができます。

渓谷といってもそれほど深いものではなく、橋から見下ろせば木々の間から川の流れも見ることもできます。

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写す方角によって、これだけの色合いに違って見えるから不思議です。

それでは通天橋  ( つうてんきょう )  まで登っていきましょう~

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時折、目の覚めるような真っ赤な紅葉にドキッとしますぅ~

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通天橋 まで行ってしまうと、そこから出口になってしまうので、

私達は通天橋からの景色を楽しんだら、また引き返しちゃいました~

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通天橋から下を見ると、まるで絵具で色付けしたかのようなピンク色の紅葉、不思議な色合いでした!

通天橋の中央には、でっぱった展望スペースがあり、そこからみる景色は贅沢の極みでした。

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通天橋が見える場所まで戻ってきました~

通天橋は下から見上げた時に、天にも通じるように高く聳えていることから名付けられたそうです。

ここ東福寺は 600年 前に僧の修行の妨げになるとして、桜の木を全て伐採したそうです。

しかしいまやそこからの景色は絶景となり、大勢の見物客を楽しませてくれるのです。

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赤・黄・緑、ピンクと様々な紅葉、しかもそのグラデーションの美しさに ・・・

心を奪われてしまった私たち三姉妹でした~

妹がこの旅の誘いの電話をくれなかったら、こんな素晴らしい景色は見れなかったでしょう。

改めて姉と妹に感謝です!!

そうしてこうして元気で三人で旅が出来る幸せを噛み締めたのでした~

この後、近くの知恩院や青の夜景で有名な青蓮院、高台寺なども行ってみることになりました。

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知恩院 ( ちおんいん ) は、京都市東山区にある浄土宗総本山の寺院で、

山号は、華頂山 ( かちょうざん )。

本尊は、方然上人像 ( 本堂 )および 阿弥陀如来 ( 阿弥陀堂 ) です。

JTBのプレミアムチケットに知恩院のライトアップの券もありましたが、

夜は別の場所に行きたいので、紅葉を楽しみました。

丸山公園を観光しながら通り抜け、「 ねねの道 」 を通り、高台寺へ ・・・

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千利休好みの茶室 「 傘亭 」 や珍しい二階建ての茶室 「 慈雨亭 」 もありました。

こちら高台寺天満宮の紅葉も見事でしたよ!

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高台寺天満宮では、お抹茶も頂き優雅な気分に浸ったのでした。

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高台寺 ・ 方丈 ・・・ ( 画像は高台寺のページよりお借りしました )

方丈は一般的には僧侶の住まいにあたりますが、

高台寺では仏殿が焼失してから、この方丈が中心となりました。

内部には、本尊である釈迦如来坐像が安置されています。

高台寺 の創建は、1606年で、

豊臣秀吉の正室、ねね ( 北政所 ) が秀吉の菩提を弔うために建立された寺です。

徳川家康は、ねねの願いを聞き各国大名に普請を命じたと言われています。

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圓徳院 は、秀吉の妻・北政所(ねね)が晩年を過ごした場所で

お庭に入り、秀吉がねねに逢う折に手を洗ったと言われる 「 手水鉢 」 の前を通り、

お座敷に上がり、豊臣秀吉の正室・ねねがこよなく愛したと言うお庭を鑑賞しましたよ!

そうして八坂神社の前を通り、青蓮院門跡のライトアップを見に行きました。

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青蓮院門跡 は、京都市東山区粟田口にある天台宗の寺院で、山号はありません。

開基は伝教大師 ・最澄です。

青蓮院の青いライトアップは1時間も待って並んで入った割には、「 へぇ~ これって何って  」感じでしたよ。

寒いのに今夜の宿・八方の湯まで早く帰れば良かったねと姉妹で話したところです。

今日はこれから近江八幡の方まで移動です。

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今夜の宿は、 永源寺温泉・八方の湯 だそうです。

近江八幡駅まで宿のシャトルバスが迎えに来てくれました。

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今夜は夕食付でお食事処で頂きました~

どのお料理も本当に美味しく頂きました。 最高に美味しかったぁ~

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お部屋には露天風呂もついていましたよ!

本館の永源寺温泉の湯には朝浸かることにし、お部屋付きの露天風呂に三人で入りました。

三人一緒に入ると、お風呂の湯も半分に減り、三人で大笑い!

永源寺温泉にゆっくり浸かり、姉妹で尽きない話をいっぱいしましたよ。

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コメント

素晴らしいわ、こんなどんぴしゃな時期に
紅葉が見れて、本当に楽しみましたね。

まるで絵本の様で、なんとも言えないわ。

姉妹旅も、其々の家庭が有ることだから
なかなか実現できないでしょうが、
こんな風に美味しいものと素敵な景色が見れて良かったね。

私も姉が居るけど、私の姉はお出掛けが嫌いで、お家大好き人間なので
残念ながら実現は不可能です。
良いわね、羨ましい。

milkちゃ~ん、本当に紅葉の一番良い時に永観堂や東福寺を訪れることが出来ました。

これも妹が姉の家で強く一緒に行くことを勧めてくれたお陰です。
カラッチが友人と京都方面に来ていることをは知っていたので、新神戸駅にいる頃、電話してくれたのです。
もし電話が30分でも遅かったらカラッチは尾道に向かう新幹線に乗っていたでしょう~

>姉妹旅も、其々の家庭が有ることだから・・・
そうなのよね~ 子供が成長したり、お互いに孫が出来たり・・・
姉と妹二人での旅行はあったのだけど、カラッチも入れて三人での旅は10年振りでしたよ!

milkちゃんのお姉さんは、お家大好きで余りお出掛けされないのね。。
カラッチの妹は旅行大好きで、海外旅行なども度々行ってるのよ~

ハーイ、三人姉妹でお互い何の気遣いもせず、美味しいもの食べて、よく笑って、
美しい紅葉を堪能でき、幸せな時を共有することが出来ました~♪
お金には変えられない至福の時でしたよ~

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