カテゴリー「山歩き」の記事

2019年6月18日 (火)

烏帽子岳(大将軍)

6/16(日)に山口県周南市の烏帽子岳に登って来ました。

実は当初の予定では 6/15(土)の予定でしたが、雨の予報で急遽 6/16に変更となりました。

本日の参加者は急遽変更になったこともあり、14名です。

6月に入ってからも良いお天気が続き、空梅雨のような空模様でしたが、

直前になり前線の影響で、金・土曜日の天気が崩れ、6/15 は降水確率 80% となったのでした。

6/16 早朝まだ小雨がぱらつく中を、山陽道尾道 IC から熊毛 IC まで走り、R8号線からR2号線と走って、

正蓮寺烏帽子公園の標識に従い国道を左折し、小型バスは細い道を登って行き、

正蓮寺烏帽子公園駐車場( 7~8台可 )に到着!!

雨もすっかり上がり時折、青空も見えてきました~ ラッキー!!

( 画像はすべてクリックで大きくなります )

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正蓮寺烏帽子公園駐車場にあるトイレをお借りし、登山準備!!

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トイレはこんな感じの一個づつ別の洒落たトイレでした~

公園脇に立てられた標識には、山頂まで2400mとありました。

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大将軍社鳥居の立つ公園前の車道を出発!

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案内板標識に烏帽子岳ハイキングコースとありますが ・・・

山頂一帯はウッドパークとして整備されており、八代から車で山頂付近まで登ることも出来、

南端の赤松ケ平展望台付近まで行くことができるそうです。

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すぐに林道終点に到着、山頂まで 2200m 標識を右手に見て細い山道に向かいます。

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竹林が広がり、民家跡の石垣に沿って少しづつ高度を上げていきます。

やがて沢に出ると、その沢を渡り石段状となった登山道を登って行きます。

まだこの辺りは枯れ沢の石がゴロゴロした所を歩きます。

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実はカラッチ、三日ほど前からギックリ腰となり ・・・

本日は参加するのを取り止めようかと思案しましたが、

シップを貼ったり海老体操をやっている内に楽になり、参加したのですが、

高速を走っている時に長く座席に座っていて痛くなったら

バスの中で待っていようと参加したのですぅ~ (-.-)

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杉林の中に山頂まで 2000m の標識が立っていました。

これより山頂まで 250m おきに標識があるそうです。

そうそう今回リーダーの予定だった W さんも膝の調子が悪いってことでバスに残り、

H さんが本日のリーダーをやって下さいます。

カラッチもし調子が良くない時には、下るようバスに暫く待ってもらっていました。

何とか歩けそうなので、W さんの携帯に連絡したけど繋がらず

そのまま一抹の不安をかかえつつ、山頂を目指して歩くことにしました。

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滑床の水がチョロチョロ流れる脇を歩いていきます。

この辺りも平成30年7月の豪雨で土砂崩れがあったようで、所々大きな杉の木がなぎ倒されていました。

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途中にも杉の大木が何本も倒れていたり、

岩に倒れた木や小枝が絡まっている箇所も見受けられました。

この辺りも豪雨災害の被害が酷かったことが窺えるような登山道でした。 

何度か沢を渡ったり、高巻いたりしながら高度を上げて行きます。

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トレイルは木陰もあってこの季節でも時折涼しい風が吹いて心地良いです。

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沢から離れスギ林の中をジグザグに登っていくと、「 ニワトリ石 」と言う岩がありました。

何故ニワトリ岩と言われているか説明板がありました。

昔、山麓の農民が米作の肥料のため草を求めて、毎日早朝に起き鎌を手にして山に登り、

この辺りまで来て一休みをしていると空がしらみ始め、ニワトリの鳴く声を聞いた事に由来するそうです。

「 昔の農民はいかに苦労をしたのかが偲ばれる 」と説明板に書かれていました。

ここで衣服調整も含め、水分補給の小休止です!

小さなコナスビの花を発見しました。

この辺りの低山ではこの季節余り山野草を見かけないので貴重な存在ですぅ~ (';')

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コナスビ(小茄子) ・・・  サクラソウ科オカトラノオ属

実が熟した時、ナスの実に似ていることから名付けらたそうです。

地面に這うような小さな背丈に、1cm にも満たない小さな花を付けます。

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こんな岩ゴーロの枯れ沢の道も登って行きます。

腰にまだ多少痛みの残るカラッチには酷な登山道ですぅ~(汗)

これって本当にハイキングコース ? ?

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キランソウ(金瘡小草) ・・・  シソ科キランソウ属の多年草

別名 「ジゴクノカマノフタ」 とも呼ぶ。

これは地面に平らに張りつくように葉と花をびっしり広げることからきています。

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このように倒木の下を潜り抜けたり、なかなかハードな山道ですぅ~

沢を上部まで登り詰めましたが、どうやら道迷いしたようです。

右手の大木にテープがあったようで、脇に石が積まれていた所を右に登って行くようです。

引き返し、右の小石が積まれた方に入って行きますが ・・・

何だか踏み跡も見当たらず、少し登って行くと赤テープがありました。

薄暗い杉林を登って行くと、少し明るくなってきました。

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この辺りも結構な急な登りでした~

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暫く歩くと山頂まで後 750m の標識が見えました。

右手下方に滝の音を聞きながら、北にトラバースするように歩きます。

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登山口からおよそ三分の二まで登って来ました。

後ひと頑張り !!

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今日は思ったほど汗をかかずに歩くことが出来ました~

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コガクウツギと赤い色が鮮やかなヤマアジサイの蕾

コガクウツギ(小額空木) ・・・ ユキノシタ科アジサイ属の落葉低木

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登った峠に、こんな作業小屋のような物が建っていました。

烏帽子山の山頂部一帯ををウッドパークとして整備した時、休憩小屋として造られたのでしょうか~

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休憩小屋の左手から尾根に乗り、進んで行くと烏帽子山々頂まで 250m の標識がありました。

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登ったピークからの大展望!!

「 山口県自然百景 」にも指定されているそうですよ。

眺望が良いと周南の山々や町並み、遠くには瀬戸内海、四国の山など見渡せるそうです。

山が幾重にも重なって美しかったです。

( クリックして大きくしてご覧下さいね )

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烏帽子岳・大将軍

何でも大将軍は幸運の神様だとか ・・・

眺望をしっかり楽しみ、休憩したら山頂に向かいます。

大将軍から山頂までは、一旦登山道をそれて往復します。

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八代口登山道と烏帽子岳( ウッドパーク散策道 )の分岐まで来ました。

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山頂一帯にはアジサイやドウダンツツジが植栽されていました。

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リーダーの H さんが「フユイチゴが沢山実ってますよ~」って声を掛けて下さいました。

コアジサイも沢山咲いて、アジサイの季節だなと実感!!

コアジサイ(小紫陽花 ) ・・・ アジサイ科アジサイ属の落葉低木

別名、シバアジサイ(柴紫陽花)とも呼ぶそうです。

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オカトラノオも咲いてました。

オカトラノオ(丘虎の尾) ・・・  サクラソウ科オカトラノオ属の多年草

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烏帽子岳山頂  ・・・  696.6m

山頂からの眺望は、樹木に遮られて全く何も見えません!

二等三角点のみ写して下山開始します。

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八代口分岐まで下りる道は、ウッドパークとして整備されているだけあって歩き易かったです。

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八代口下山分岐まで下りて来ると、大将軍の鳥居が建っている車道に出合いました。

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車道の小高い草むらで食事をしようと思った仲間が 「 アッ 」と大声で叫びました。

なんとマムシがいたのです!!

マムシも昼食を終えたばかりか、お腹部分が大きくなかなか動きません。

マムシを避けて広い駐車場となっている場所で昼食タイムとなりました。

こちらには、トイレも整備されていました。

食事の後、八代下山口に向かって歩き、魚切の滝を見ながら下山するようです。

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何だか大きな岩の近くで右にそれ、下って行きます。

この下りの道もかなり石がゴロゴロして歩きにくいトレイルでした。

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滝が現れてきましたよ~

水音を聞きながら歩くのは、とっても心地良く癒されますよね!

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魚切の滝です!!

ここで休憩も兼ねて時間を取って下さったので、設定を変えスローシャッターで撮影してみました~

少しは水の流れが糸を引いたように撮れたでしょうか~

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八代下山口まで下りてきました。

獣除けの柵を開けて通り、通り終わったら閉めておきました。

カラッチ、無事に歩き通せて良かったですぅ~

尾道トレッキングクラブ H さん、T さんや会員の皆様、気にかけて頂き有難うございました。

本日も良く歩きました~ 所要時間は、休憩も含め4時間43分

累計標高差 ・・・ 611m  歩数 ・・・ 11,729歩でした。

下山後、呼鶴(よびつる)温泉 まで移動してリフレッシュして帰りました。

周南市八代地区はナベヅルの飛来地として有名です。

毎年10月下旬になると、山口県の八代に遠くシベリアからナベツルが渡来し、

3月上旬まで越冬します。

八代は、周囲を小高い山に囲まれた標高300m~350mの小さな盆地で、

本州で唯一のツル渡来地だそうですが、年々飛来してくる数も減っているそうです。

この日も二羽の鶴らしきものが飛んでいましたが、この時期なのでアオサギだったのでしょうか~

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そうそう、烏帽子岳山頂近くにはサンキライの綺麗な葉っぱが沢山あったので、

頂いて帰り、早速柏餅を作って頂きました!!

 

 

 

 

 

 

2019年5月10日 (金)

高縄山・大月山

 5/7、愛媛県松山市の高縄山(985.9m)・大月山(953.1m)を歩いて来ました。

今回は、尾道トレッキングクラブ総勢12名でバスに乗り込み ・・・

しまなみ海道を渡り今治に、玉川経由で176号線のクネクネした道を走り、

高縄寺駐車場までやって来ました。

とっても長いレポになりました~ 気長にお読み下さいね。

高縄山は、山頂付近一帯が奥道後県立自然公園に指定され、

地元の人たちから信仰を集めてきた緑豊かな霊山で、ブナの原生林もあります。

( 画像はすべて、クリックすると大きくなります )

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(トイレの画像は高縄寺のページでお借りしました)

高縄山々頂付近には、古刹の高縄寺もあり・・・

高縄寺の手前には駐車場と立派なトイレが設置されていました。 

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木々は芽吹き、緑を増してきました~

道路沿いには、カキドウシやムラサキケマンなどが沢山咲いて楽しませくれます。

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カキドウシ(垣通し)・・・ シソ科カキドウシ属の多年草

若芽は茹でて水で灰汁抜きして食べれます。

漢方では解毒・黄疸・下血に使用され 、糖尿病、肝臓病、虚弱体質、強壮、神経症などに効果があります。

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ムラサキケマン(紫華鬘)・・・ ケシ科キケマン属

こちらは毒草で、誤食すれば嘔吐・呼吸麻痺・心臓麻痺などを引き起こします。

ウスバシロチョウの幼虫の食草であり、このためウスバシロチョウも有毒となります。

花の形が似ているエンゴサクは地下に球形の塊茎を作りますが、

本種は塊茎を作りません。

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高縄寺山門 ・・・ 仁王門でもあり鐘楼もありました。

真言宗醍醐派で本尊は、十一面千手観音で、脇仏は不動明王と毘沙門天です。

本尊は秘仏で、毎年8月9日四万六千功徳日縁日にのみ御開帳され、

この日に参拝すれば、一度で四万六千日参拝したことになると伝えられています。

高縄山系では修験道が栄え、石鎚山に次ぐ聖地だったそうです。

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高縄寺境内

境内には、「たかなわ茶坊」もあり住職夫妻が営業されています。

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タチツボスミレ(立坪菫)・・・ スミレ科スミレ属の多年草

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見事なシダレザクラも咲いていました~

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イチリンソウ(一輪草)・・・ キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草

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ホウチャクソウ(宝鐸草) ・・・ イヌサフラン科チゴユリ属ホウチャクソウ種の耐寒性球根植物

花がお寺の四隅の軒下に下げてある、宝鐸に似ていることから命名されたそうですよ!

今日のお目当ては ・・・ ↓ このお花!!

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ここ高縄寺の境内にはクマガイソウが咲いていると聞いて、

楽しみにやって来ました~

カラッチ、以前植物園で見たことはありますが自然に咲いている姿は初めてで感激!!

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クマガイソウ(熊谷草)・・・ ラン科アツモリソウ属の多年草の一種

大きな花と扇形の葉が特徴で和名の由来は ・・・

膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣(ほろ)に見立て、源平合戦の 熊谷直実

一の谷合戦で彼に討たれた 平敦盛 に見立て、良く似た アツモリソウ も同族です。

山野草ブームで次々と乱獲され、自生地からは絶滅し、環境庁の絶滅危惧Ⅱ類に位置づけられています。

乱獲、盗掘することはもちろんのこと、

乱獲、盗掘されたものを取り扱う業者から購入することも、自生地の損失を助長する行為で決して行ってはいけません。

この地で大切に大切に育って欲しいと切に思いました。

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ヤマシャクヤクも咲いていましたよ!

ヤマシャクヤク(山芍薬)・・・ ボタン科ボタン属の多年草

そうして傍らには、シャクナゲの蕾も ・・・

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シャクナゲ(石楠花) ・・・ ツツジ科ツツジ属

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四国山地の固有種で絶滅危惧種のシコクカッコソウも咲いてい感激!!

シコクカッコソウ(四国郭公草)・・・ サクラソウ科、サクラソウ属

カッコソウは四国と群馬県にのみ生育し、群馬県に自生しているカッコソウは花の中央の喉の部分が赤黒く、

シコクカッコソウは、花の中央の喉の部分が紅紫色で 、

讃岐山脈のごく限られた地域にしか生育せず、現地調査でもわずかな地点でしか確認されてないそうです。

サクラソウの仲間だけにクリンソウやサクラソウと花の形が良く似ていて美しいです。

サクラソウの茎には、毛がないがカッコソウには毛があります。

カッコソウは、1~3段に花をつけます。

シコクカッコソウは、カッコソウに比べ茎や葉柄に長い毛が密生します。

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それでは高縄山まで登りましょう~ と言っても300m程歩けばいいんですぅ~

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高縄山頂 ・・・ 985.9m

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山頂には巨大なテレビアンテナ塔が建っていて、傍に高縄大権現が祀ってありました。

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巨大テレビアンテナ塔の上からは遠くに 石鎚山 や、これから登る大月山も見えていました。

展望台に立つと眺望が開け、南西側に松山方面の道後平野、

北西側に北条の街並、瀬戸内海の多島美が広がり、南東側には道前方面の奥に石鎚山が望める。

眼下に北条の街並とその向こうに広がる瀬戸内海に浮かぶ多島美が素晴らしい!

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これより下って、大月山を目指しますがその前に ・・・

高縄山の目印になったとされる七本杉や、大師見返りの杉など巨木が立ち並んでいるらしいが、

七本杉への道が良く分かりませんでした。

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千手杉は、主幹の下部から上部までに多数の大枝が出て、スギの巨樹では稀な樹形をしており

近くの高縄寺の本尊 『 十一面千手観音像 』 に似ていてとても感動しました。

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大きなブナの木もありました。

ブナは普通、海抜1000m辺りから見られるが、高縄山では900m付近にあり、

ブナ林の最南限地であり、貴重なブナの原生林となっています。

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近くにヤブツバキが咲いていて綺麗だったのでパチリ!

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それではこれより大月山を目指して歩きます。

高縄寺~高縄山 ・・・ ここまではハイキングのようなものですもんね~

これからしっかり歩きましょう~ (^^)/

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途中河野川源流の碑がありました~

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石ケ峠目指して歩きます。

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途中アケビの花を発見!!

アケビ(木通) ・・・ アケビ科アケビ属の蔓性落葉低木

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 振り返れば、鉄塔の建っていた高縄山の緑のグラデーションが綺麗です。

 裾野の辺りには、今治の町並みでしょうか~

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石ケ峠から大月山への登り ・・・

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コンロンソウやツクバネソウも咲いてました。

コンロンソウ(崑崙草) ・・・ アブラナ科タネツケバナ属

ツクバネソウ(衝羽根草) ・・・ シュロソウ科ツクバネソウ属

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ヒトリシズカ (一人静) ・・・ センリョウ科ヒトリシズカ属の多年草

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道祖神に優しく見送られて、大月山へ ・・・

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この辺りは、四国のみち (四国自然歩道)のようです。

五明方面から高縄山へ続く四国のみちは、水源かん林として大切な機能を果たしているそうです。

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最後の急登を登り ・・・

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キケマンやネコノメソウも咲いてましたよ!

キケマン(黄華鬘) ・・・  ケシ科キケマン属

ネコノメソウ(猫の眼草) ・・・ ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草

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大月山々頂 ・・・ 953.1m

山頂からは周りの木々で眺望はありませんでした。

山頂には大きなタラの木が沢山ありました~

山頂で昼食後、下山しました。

途中、幸次ケ峠の方に行きかけましたが、急な下りを登り返すのはきついので ・・・

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展望台の登り口を登って素晴らしい展望を楽しんで来ました。

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(画像を是非クリックして大きくして見て下さい)

北条の町並や、鹿島、興居島などの眺望抜群!!

九州の九十九島を彷彿させるような素晴らしい風景でした~

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展望台から高縄山への登山道・院内コースも良く見れました。

Yさんによると院内コースはとても良いコースなので、出来れば下りにでも使おうかと思ったけど、

下山後の温泉の鈍川温泉がこの日休みだと言うことで諦めたそうです。

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珍しいウラシマソウにも出逢いました。

ウラシマソウ(浦島草) ・・・ サトイモ科テナンショウ属

肉穂花序(にくすいかじょ)の先端が、釣り糸上に長く伸びますが、

その姿が浦島太郎が持っていた釣り竿の糸と似ていることから、ウラシマソウという名前がついたという説もあります。

絶滅危惧種に指定されています。

ウラシマソウは、性転換する植物としても知られています。

力のない株は雄花となり、力のある株は雌花になるため、生育の状態によって、

毎年、雄花をつけるか雌花をつけるか、変わってくるそうです。

ウラシマソウと同じ種類のものでユキモチソウもありますが、

肉穂花序(にくすいかじょ)の先端が、

雪のように白く、餅のように丸いことから、ユキモチソウと名付けられています。 

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そうしてルイヨウボタンも ・・・

ルイヨウボタン(類葉牡丹)  ・・・ メギ科ルイヨウボタン属の多年草  

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ミツバチグリやスミレも咲いて ・・・

ミツバチグリ(三葉土栗) ・・・ バラ科キジムシロ属

葉は長披針形だし、距は花弁と同色で細長いのでノジスミレっぽいけど、スミレの同定は難しいですぅ~

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展望台から東へ400m程の中継塔まで登りました。

がしかし ・・・ この急坂ですから、石ケ峠までの下りがとてつもなく急で、

カメラを構える余裕はありませんでした~ (^-^;

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石ケ峠までバスに迎えに来てもらって、

湯ノ浦温泉・四季の湯 でリフレッシュして帰りました。

本日も良く歩き、歩数は16,500歩だったようです。

今日は思いがけず、沢山のお花や絶滅危惧種の山野草に出逢えて嬉しい山歩きでした。

 

 

 

 

 

 

2019年4月24日 (水)

木谷沢渓流

国民宿舎・奥大山で昼食を頂いた私達は、バスで奥大山スキー場まで移動し、

大山観光協会の案内人の方と一緒に木谷沢渓流を歩きます。

休暇村奥大山から車で約15分、

奥大山スキー場前、道をはさんだ森の奥に「木谷沢渓流」はありました。

( 画像はクリックすると大きくなります )

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2班に分かれて、案内人の方を先頭に歩きます。

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早速可憐なミヤマカタバミがお出迎えです。

ミヤマカタバミ(深山片喰)・・・カタバミ科カタバミ属

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サンカヨウの葉っぱも沢山出ていたのでもう少ししたらきっとお花が見れることでしょう~

サンカヨウ(山荷葉)・・・メギ科サンカヨウ属

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ミヤマカタバミもあっちこっちに咲いていましたよ!

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キケマン(黄華鬘)・・・ケシ科キケマン属

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ネコノメソウ(猫の目草)・・・ユキノシタ科ネコノメソウ属

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散策道を数分歩くと神秘的な風景がひろがりました。

苔むしたブナの古木や岩に包まれ感覚は、癒しの空間でマイナスイオンたっぷりの

森林浴を満喫できそうです。

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そうここ木谷沢渓流は宇多田ヒカルが、サントリー天然水のCMで出演した時に

撮影された場所だったのですよ!

CMの最初に登場する川が木谷沢渓流だった訳です。

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この季節、水の流れは少なかったけど、ミニ奥入瀬渓流のような雰囲気でした ・・・ が

いかんせん、カラッチの腕前では水の流れが上手く表現できましぇ~ん (*_*;

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木谷沢渓流のあちこちにミヤマカタバミやスミレサイシンが咲いていました。

またサンカヨウの葉っぱも沢山見かけたのでお花の時期には素晴らしいことでしょ~

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まだ芽吹きの時期なので、もう少し緑が深くなり水量があると素晴らしいのではと思います。

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苔やネコノメソウも生き生きしています。

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奥大山のブナもしっかりこの水を貯え、またも森に恵をもたらしてくれるのでしょう~

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朽ちかけた板の橋も木谷沢渓流に似合ってますよね~

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ヤマエンゴサクも沢山咲いていましたよ!

ヤマエンゴサク(山延胡索)・・・ケシ科キケマン属

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こちらは、ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡策)に近いような気もします。

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山野草の見分けは本当に難しいです。

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苔むした岩と水の流れ ・・・ 癒されますぅ~

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高低差の無い所ではゆったり流れ ・・・

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何と言っても流れる水の綺麗なこと ・・・

また季節を変えて何度でも足を運びたい、そんな気持ちにさせてくれる木谷沢渓流でした。

奥大山の木谷沢渓流に癒されてきました~

夏の新緑の季節の木谷沢渓流の動画が ・・・ こちら

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奥大山スキー場まで帰ってきたら、桜が今は盛りと咲いてましたよ!

桜と大山!! 見事です~ 👏

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桜の下にはオオタチツボスミレが群生していました。

オオタチツボスミレ(大立坪菫)・・・ スミレ科スミレ属

距が白かったし、丸い葉と立ち上がった茎で、托葉は櫛の歯状だったように思います。

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2015年11月に登ったキリン峠 が大山東壁の右下に見えてます。

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シデコブシと大山東壁

シデコブシ(幣辛夷)・・・モクレン科モクレン属の落葉小高木

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青空に桜が映えますぅ~

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白樺とシデコブシ、桜の競演!!

ゆっくり奥大山を楽しんだ私達、またバスで帰路につきました。

前編の擬宝珠山登山は ・・・ こちら

 

 

 

 

 

 

 

擬宝珠山登山!

4/22(月)に山仲間の W さん、Y さんと三人で

愛トラベル が募集していた木谷沢渓流と擬宝珠山登山に参加してきました。

JR尾道駅から電車で福山駅まで行き、福山北口で待っていた小型バスに乗り込み

山陽道福山SAまで行き、迎えに来ていた愛トラベルのバスに乗り、

広島方面の方を含め、総勢28名で大型バスで出発です。

山陽道→中国道→米子→蒜山ICと順調に走り、奥大山・鏡ケ成高原に着きました。

国民宿舎・奥大山  前の広場から向かいに見える擬宝珠山(ぎぼしやま)まで登ります。

( 画像はクリックすると大きくなります )

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国民宿舎・奥大山の標高が、920mなので

擬宝珠山まで標高差 190mも登れば、擬宝珠山々頂(1,110m)のようです。

本日は楽勝かな~(笑)

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レストハウスの裏から登ります。

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登り始めてしばらく歩くと、早速可憐なエンレイソウが出迎えてくれました。

エンレイソウ(延齢草)・・・ ユリ科エンレイソウ属の多年草

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スミレサイシンも綺麗な花を咲かせています。

スミレサイシン(菫細辛)・・・ スミレ科スミレ属

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続いて白っぽいスミレサイシンも ・・・

やっと春の目覚めから顔を出したようですぅ~

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木々の間から烏ケ山(からすがせん)が見えてきましたが、雲をまとっています。

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奥大山のこの辺りの木々はまだ芽吹いたばかりのようです。

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ブナの大木もご覧のように葉っぱが見当たりません!

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上の方まで登って来ると、烏ケ山にまとっていた雲も取れて

山陰のマッターホルンとも呼ばれる烏ケ山の悦峰が綺麗に見えて来ました。

この烏ケ山にも登山し始めた頃に登っていますが、まだレポを作って無かったのですぅ~  (^-^;

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登り始めて40分程で擬宝珠山々頂に到着です。

擬宝珠山々頂 ・・・ 1,110m

本日は残念ながら、霞がかかり眺望は今一つでしたので、

擬宝珠山々頂から象山への縦走路の尾根に咲くカタクリを楽しみに歩きましょう~

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尾根道を進んで行くと、青いロープが張ってあるカタクリ保護区域に

やっとお目覚めのカタクリを発見!!

カタクリ(片栗)・・・ ユリ科カタクリ属の多年草

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近くに小さな蕾をつけたカタクリが ・・・

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おぉ~ もう少し気温が上がれば、今にも咲きそうな蕾を発見!

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咲いていました~ 6枚の花被片をそり返して見事に咲いています。

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美人三姉妹 ・・・ 揃って咲き競ってま~す!

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こんな風にまだまだ固い蕾も一杯なので、おそらく見頃は来週辺りででしょうか~

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小さな可憐な花を傷めないように、保護ロープの外から望遠で写しています。

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最後に本日一番の別嬪さん!!

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尾根道を歩いていると、イワナシの花が咲いていました。

イワナシ(岩梨)・・・ツツジ科イワナシ属の常緑小低木

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ちょっぴりボケちゃいましたが、淡いピンク色のお花が可愛いです。

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イワナシは、このように地上を這って広がるようです。

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スキーリフトの辺りまで来ると、烏ケ山が目の前に迫力ある姿を見せくれました。

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登山道の先の残雪の向こうに、象山のジグザクとした登山道が見えます。

こうしてみると象山も結構きつそうです。

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烏ケ山の後ろに、大山東壁が見えてきました~

大山東壁の方が低く見えますが、残雪の量から流石に大山だと感じました。

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エンレイソウや ・・・

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蕗の薹など楽しみながら下って行きます。

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象山・国民宿舎奥大山・擬宝珠山分岐まで下りてきましたよ!

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国民宿舎・奥大山の後に聳える烏ケ山

この角度が一番山陰のマッターホルンっぽいかな~(笑)

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国民宿舎・奥大山での昼食で~す!

この昼食付で、この度のツアーは 8,980円 だったのですよ~

食事を頂いた後の奥大山の木谷沢渓流は ・・・ こちら

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月 1日 (月)

堂床山を歩いて来ました

〇〇〇〇ワンゲル会は解散しましたが 、まだもう少し山歩きしたいとの思いから

Wさんを中心に日帰りで近場の山を歩きましょう~と・・・

新しく 「尾道トレッキングクラブ」 を立ち上げ、

まず4月の山歩きとして、広島県北広島市の堂床山(739.6m)を歩き

八千代湖の周辺に咲く6000本の桜並木でお花見しましょうと、

3/30(土)に歩いて来ました。

今年の3月は例年になく暖かったので予定を1週間早めたのですが・・・

このところの冷え込みで

八千代湖の湖畔に咲く桜の蕾はまだ固く一分咲きってところでした。

( 画像はクリックで全て大きくなります )

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土師大橋を渡り、土師ダム記念公園でトイレをお借りし登山準備!

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広島市北広島町から安芸高田市八千代町を経て同市吉田町を結ぶ道は、

広島県自然歩道となっていますが、

今回我々が歩くのは、北広島町畑口の登山口から堂床山までの6キロのトレイルです。

駐車場の100m先に「やまめの釣り堀」の赤い大きな案内板のあるところが登山口でした。

登山口には「堂床山6.0km」の案内標識があります。

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谷の川沿いの道には、ミニ北八ケ岳を彷彿させるような苔むした岩が点在していました。

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少しづつ高度を上げながら杉や檜に覆われた道を進んで行きます。

登山口から10分程で枝沢に架かる壊れかけたコンクリート橋を渡り、

本流の左岸を少し高巻くように進んでいきます

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トレイル自体は小さな石ころがゴロゴロして歩きにくいけど、

谷底には綺麗な水が流れ沢音が心和ませてくれます。

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左手に三田谷の滝が現われました。

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糸を引いたような白糸の滝でした。

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足場の悪い道は、ほんの少し小さな沢を渡り本来のトレイルに戻ります。

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土師ダム(八千代湖)から2.5キロ歩いて来ました。

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この辺りからは、アセビロードと名付けたくなるようなアセビの花が咲き乱れていました。

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アセビ(馬酔木) ・・・ ツツジ科アセビ属の常緑低木

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馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、

「酔」うようにふらつく「木」という所から付いた名前とされています。

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イノシシの蒐場には、こんな蛙の卵が一杯でした。

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途中こんなに大きく枝分かれした木がありましたよ!

名前は不明ですぅ~

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最後の急坂を登ったら ・・・ やっと

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土師ダムから堂床山々頂までの中間地点でしたよ。

いやぁ~ ここまででも結構長い距離を歩きました。

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Aさんは、重い一眼レフ2台やタブレットをリュックに入れてヘトヘトのようで~す。

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獣害除けの黒いネット脇を通り ・・・

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アセビの咲く急坂を登って行くと、正面に堂床山が見えました。

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落葉の絨毯を踏みしめながら歩き、最後の急坂を登ると ・・・

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堂床山々頂 (739.6m) に到着です。

山頂についてお弁当を広げ食べてていると、風が出て来て空が急に暗くなり

雷と共に雨 (雹のような)が降って来たので急いで合羽を着て

下山することになりました。

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Aさんは遅れてやっと山頂に着いたところでしたが、

Wさんの掛け声で慌ててリュックに納め下山の開始です。

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下山方向の山の斜面は土砂崩れの跡でしょうか~

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降っていた小雨も間もまく上がり、ルンルンで下山です。

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岩の点在するトレイルを下り ・・・

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やっと、堂床山々頂から2.4キロ、土師ダムまで3キロの中間地点まで下りて来ました。

しかし登山口の標識では、堂床山々頂まで6キロとなっていたので

この標識ちょっとおかしいですよね!

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Aさんは、Tさんにリュックを持ってもらっていますが足が痛そうです。

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登りでは気が付かなかったけど、こんなイボイボの木がありました。

登って来た道を下り、登山口まで下りて来ました。

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八千代湖(土師ダム)の桜は満開でなく残念でしたが、

往復6時間弱、歩数にして21000歩、今日も良く歩きました~

八千代湖の満開の桜の動画 ・・・ こちら からどうぞ

下山後、神楽門前湯治村 でリフレッシュして帰りました。

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そうそう、その前日はママの誕生日でしたのが、カラッチが山歩きだったので

3/31(日)に皆でお食事でした~

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食事したのは、今回カラッチは3回目の 鷗風亭 でした。

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カラッチの誕生日にママから招待券をプレゼントされてとっても良かったので

今回家族で行ってきました。

温泉にも浸かりその後、食後のデザートも頂いてママも孫も喜んでいました~ 😃

 

 

 

2019年3月12日 (火)

ワンゲル会最後の山・三丘ケ岳

2019.3.10(日)、いよいよワンゲル会の行事として最後の山となる

山口県周南市の三丘ケ岳 (みつおがたけ) に登って来ました。

前日も前々日も でしたが、当日は の予報 ・・・

何だかワンゲル会の解散を惜しんでの慈雨かなと思ったのでありました。

せとうちワンゲル会は、

前会長のH・K氏が創設され、それ以降30数年の歴史があります。

「ピンピンコロリ」 を合言葉に、10年先を見据えて歩くことで元気で過ごしましょうと

創設されたと聞いております。

カラッチがこの会に入れて頂いたのは、今から18年前のことです。

一番最初に尾瀬に連れて行って頂き、自然の素晴らしさと山仲間との出会いによって

山歩きに魅せられてしまいました。

カケスが63歳、カラッチが57歳の時でした。

山歩きを始めるには遅い年齢でしたが、

入会当時は 「若い人が入った」 と言って頂きました~

歩くことが苦手だったカラッチでしたが、S さんや O さん達沢山の先輩達との出会いで

歩くことの楽しさ、自然と触れ合うことの素晴らしさを教えて頂きました。

すっかり山歩きに嵌まったカケスとカラッチは、

その後日本百名山踏破を目指して歩き、車で全国を移動しながら、

1ケ月以上も家を空け山旅を続けて

2013.8.21 に北海道の幌尻岳に登り、

二人で 日本百名山を制覇 することが出来たのです。

これも偏に諸先輩方のお陰と深く感謝しています。

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2019年2月19日 (火)

太華山・・・続き

太華山々頂からの展望を楽しんだ我々は、

太華山々頂から、牧ケ岳~水谷山を目指して歩きます。

(画像はすべてクリックで大きくなります)

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アンテナ塔のある所を通過し・・・

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下って行きます。

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2019年2月18日 (月)

太華山・前編

太華山は、山口県周南市南端の大島半島にある標高 362m の山で

山頂から西に徳山湾と大津島、東に笠戸湾と笠戸島への眺望が開けており、

ハイキングコースとして市民に親しまれているそうです。

山陽自動車道・尾道ICより、徳山東ICまで走り、国道2号線を走って

下松新南陽線→徳山下松線と走り・・・

徳山総合支援学校の反対側にある太華山登山口から登山の予定でしたが、

平成30年7月豪雨の影響で 登山道が通行止めになっていました。

(画像はすべてクリックで大きくなります)

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昨年7月の集中豪雨ではあちこちに被害が出ていたのですね。

でも迂回路があるようで、そちらを廻って登山することになりました。

本日のリーダーは I さんの予定でしたが都合により、

代わりに M ちゃんがやって下さいます。

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本日の参加者は総勢20名です。

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2019年1月23日 (水)

大懸山登山!

1/20(日)にワンゲル会1月例会で呉市の大懸山に登って来ました。

 

平成31年になって初めての登山であり、

 

ワンゲル会も今年の3月末をもって解散となるので ・・・

 

総勢33名もの参加者があり、賑やかな登山となりました。

 

前日までづっとお天気が続いていたのに、何故か当日は小雨の中の出発となりました。

 

大懸山 (おおかけやま) は、

 

呉市仁方町の背後に位置する標高417.4mの里山で、

 

ガイドブックなどには紹介されることの少ない低山ですが、

 

登路には随所に岩場があり、

 

岩の上を歩いたり越えたりするため標高の割には登り甲斐があります。

 

今回は新年と言うことでお昼ご飯を皆さんと一緒に頂くので、

 

午前6時15分に山陽自動車道・尾道 IC を出発!

 

高屋 JC から広島呉自動車道の乗り、阿賀 JC で下りて、

 

国道185号線の呉市仁方トンネルを目指して走ります。

 

(画像はすべてクリックで大きくなります)

 

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仁方第二トンネルを出た先にある

 

仁方ゴルフセンター入口の国道駐車場にバスを停め、準備をして出発です!

 

国道を渡り、元薬局があった横の路地を入り、

 

大歳神社から歩き始めます。

 

神社で心身を清め、安全祈願をして登ります。

 

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大歳神社には、沢山の絵馬が飾ってありました。

 

地元海運会社や造船所の大型船などの絵も奉納されていました。

 

仁方地区の過去の栄華が偲ばれます。

 

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大歳神社の裏から大懸山に向かって歩き始まます。

 

雨は殆ど小雨ですが、合羽を着ての出発となりました~ 

 

 

 

 

 

 

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2018年12月 4日 (火)

忘年会登山 ・ 平家山~烏帽子形山

12/2(日)にワンゲル会の今年最後の山歩きに行ってきました。

ワンゲル会も今年度をもって解散となるので、

忘年会登山と称して、山歩き後に温泉に浸かり、お食事を頂きます。

歩いた山は、広島県竹原市忠海町の平家山~烏帽子形山にかけて縦走です。

今回の山は、最近では珍しく29名もの参加でした。

おそらく後4回の山登りで解散となるし、忘年会登山で弁当の準備もいらないので

参加者が多かったのでしょうか~

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