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2020年1月12日 (日)

出雲大社に参拝!

昨年の暮れに Ponta カードから、出雲大社への無料招待状が届きました。

Ponta カードはあまり使ってないのに、何故かなと思いつつ ・・・

しばらく出雲大社にお参りしてないし、無料だし一応葉書を出しておこうかなと思い投函しておきました。

年が明けて招待状が届き、1/11(土)に参加してきました~

朝6時半にバスで尾道を出発し、一路山陰に向かいますが、

無料のハズです!! 

ファクトリーと言う毛皮を使った会社に一番に案内され、絨毯や敷物、毛皮を使ったコートなどの

工場を見学&ショッピングのためでした~

ファクトリーに着く前に毛皮に関するクイズが3問あり、全問正解したらプレゼントがあるそうです。

なんと、カラッチ何も買わなかったけど当たっちゃいました~~ (^^)/

( 画像はすべて、クリックすると大きくなります )

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「 こりゃ~春から縁起がいいや~ 」 で~す!

ミンクを使ったバックチャームでした。

バスは尾道から山陰を結ぶ「やまなみ街道」をひた走り、まずは出雲大社にお参りです。

出雲大社では、案内人の方が詳しく案内して下さいました。

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出雲大社 は、通常 「 いづもたいしゃ 」 って呼びますが、

出雲大社 ( いづもおおやしろ ) が正しい呼び名だそうですぅ~

八雲立つ出雲の国が、神の国・神話の国として知られているのは、

神々をおまつりする古い神社が、今日も至る処に鎮座しているからだそうです。

そしてその中心が大国主大神様をお祀りする出雲大社です。

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祓 社 ( はらえのやしろ )

参拝者が知らぬ間に犯した心身の汚れをはらい清めて下さる場所で、

これから参拝する大国主大神の御意を参拝者に預けるようにして下さるのだそうです。

多くの人はここを素通りしていますが、

出雲大社に参拝する人々は、「 手水舎 」 で手と口を清める前にまずここで身心を祓い清めてからお参りすると良いそうです。

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参道の両脇には、樹齢400年と言われる見事な松が植えられていました。

澄んだ空気の中、参道を歩いているといつの間にか穏やかな気持になってきます。 

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松の参道の左側に「 御慈愛の御神像 」、右側に「 ムスビの御神像 」 が見えてきました。

大国主大神は、神話 「 因幡の白うさぎ 」 で知られているように、

サメに傷つけられた白ウサギを助けるなど、優しく慈悲深い性格でも知られます。

多くの女神たちに慕われ、たくさんの子供をもうけたことも、縁結びの神様の由縁の一つといわれています。

上の左の画像は御慈悲の神様で、多くの方に知られている「 因幡の白兎( いなばのしろうさぎ) 」 を現したもので、

この兎の像と大国主大神の像は ・・・

袋を背負った大国主大神が、傷ついたうさぎに手を差し伸べているシーンを表現したものだそうです。

上の右の画像は、ムスビの神様ですが ・・・

大國主大神が、海神から 「 幸魂奇魂 」 の  “  おかげ  ”  を授かる場面を表したもので、

大國主大神はこの  “ おかげ ” により神性を養い、

生きとし生けるものすべてが幸福になるための 「 」 を結ぶことが出来るようになったと言うことです。

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出雲大社にはメインの参道に4つの鳥居があります。

それぞれ別々の材質でできた鳥居で、第一の鳥居は 「 石 」 、第二の鳥居は 「 木 」 、

第三の鳥居は 「 鉄 」 、第四の鳥居は 「 銅 」 で出来ているそうです。

出雲大社の神域の荒垣正門にたつ銅鳥居は碧色をしていました。高さは6m、柱の直径は52cmあります。

銅製の鳥居としては、我が国では最も古いものといわれ、

長州藩の藩政を確立した名君、第2代藩主の毛利綱広公が寄進したものだそうです。

出雲大社の銅鳥居に触ると金運がアップすると言われています。

銅鳥居の後ろに拝殿が見えてきました。

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拝 殿

まずは拝殿に参拝します。 

この注連縄 ( しめなわ ) には圧倒されますね。

しかしこれはまだ、出雲大社の大注連縄ではありません!!

神社で参拝する時は、 「 二拝二拍手一拝 」が基本とされていますが、

しかし出雲大社には、神宮をはじめとした他の神社とは異なった特殊な参拝方法が存在します。

出雲大社では、「 二拝四拍手一拝 」が基本なのだそうです。

そうして手を打つ時、片方の手の中指をもう一方の手の中指の付け根辺りで拍手すると大きな音がでるそうです。

音を大きく鳴らすことにより、悪意をはらい、神へのおそれ敬う気持ちを表すといわれています。

また手を4回合わせる ( 四拍手 ) ことで、幸せ ( 四合せ ) を願います。

柏手 = かしわで )」 とも言います。

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一般参拝客は、御本殿の中には入れませんので、ここ 八脚門 ( はっきゃくもん ) で参拝します。

この門の向こう側に 御本殿 があります。

八雲山を背にした御本殿は、荘厳な空気が漂い、数千年の歴史を持つ神殿が建っています。

御本殿の高さは8丈 ( 24メートル )にも及び、 “  大社造  ”  と呼ばれる日本最古の神社建築様式です。

その特徴は、切妻妻入 ( きりづまつまいり ) で、

9本の柱を田の字型に配して、中央には直径1mを超える心御柱  ( しんのみはしら )  が立ち、

正方形の間取りとなっているそうです。

現在の御本殿は、平成20年から8年にわたる 「 平成の大遷宮 」 の主事業と修理が行われ、

平成25年5月10日に本殿遷座祭が執り行われました。

昭和27年 ( 1952 ) に国宝に指定されています。

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まず御本殿を参拝した後、

反時計回りで境内を参拝する 」 のが正式な参拝方法と云われています。

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絵馬やおみくじが沢山結ばれていました。

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本殿の様子は、こちら側からしか見ることが出来ません!

尚、出雲大社の本殿には、出雲国造家の方しか入ることが出来ないと言われています。

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こちらは、御本殿の東西両脇に設置された 「 十九社  ( じゅうくしゃ )  」 です。

このお社のご祭神は、八百万の神。 つまり、神在月に全国から集う神々の事!

日本にある神社の中でも非常に知名度の高い出雲大社では、

旧暦10月になると全国から神様達がやってきて会議を開き、同時に境内で神在祭が開催されます。

その際に神様達が宿泊に使うのが十九社という建物だそうです。

毎年旧暦の10月 ( 現在の11月  )は、出雲大社にとっては特別な月とされています。

10月になると日本全国の神々が、出雲大社上宮(かみのみや)に集まって会議を行うとされているからです。

このため、一般的には古語で10月のことを 「 神無月 ( かんなづき ) 」 というのに対し、

出雲だけは、「 神在月 ( かみありづき ) 」 と呼ばれます。

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出雲大社と聞いたら真っ先に思い浮かべるのが、大注連ではないででしょうか~

出雲大社 ・ 神楽殿 ( かぐらでん ) にかかっている大注連縄です!!

この大きさには圧倒されますぅ~

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この大注連縄、なんと長さは13,5メートル・重量は4,5トンもあるそうですよ。

数年ごとに交換されるこの 「 大しめ縄 」 は、島根県の飯南町を舞台に

1年以上の歳月と延べ1000人の町民の手によって作られているそうです。

こちら  からその様子と作る工程に携わった記録が見れます。

また出来上がった大注連を、出雲大社・神楽殿に掲げる作業は、こちら  からどうぞ~

圧巻ですよ~

そうして最後に、 千家国造家・永職館  の方に回りました。

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千家国造家・永職館は、2014年10月5日ご結婚された、

高円宮家の次女の典子さまと、出雲大社の神職・千家國麿さんがお住いの場所です。

塀には、天皇家のお印の白い五本の線が入っています。

千家國麿さんのお父様は、第84代出雲大社宮司の千家国造さんで、千家國麿氏は第85代出雲大社宮司となられる方です。

出雲大社の神事のほとんどを千家家が執り行っているのだそうです。

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ちなみにこの白いウサギは因幡の白うさぎをイメージして、

千家国麿氏と高円宮典子さまの結婚を機に置かれたそうです。

出雲大社のあっちこっちに白うさぎがいます。 探してみるのも楽しいかもしれません!

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その後、観光センターいずもにて昼食でした。

参加費無料ですから、ささやかな軽食ですぅ~ (^-^;

そうして玉造温泉に希望者だけ浸かって帰りました~

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カラッチ達は、足湯にしましたよ!

その後、お菓子の壽城によってお土産など買って、午後7時20分頃帰りました。

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久し振りに出雲大社にお参りして、知らなかった参拝方法なども知ることが出来良かったです!

まだまだ見所満載の出雲大社、何度も訪れたい場所でした。

 

 

 

 

 

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